中国貴州省とそこに住む少数民族の事を主に書いてます。また、希望工程を通して見た中国農村部の教育の現状や中国の農村の様子についても書いてます。


by sakaijiu1
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中国の本屋

中国では以前は、本屋といえば国営の中華書店しかありませんでした。現在では、個人経営の本屋や民間資本の本屋も増え、中国に旅行に行った際には本屋を覘くのが楽しみの一つです。

大都市には中国語で「書城」と言う、ビル全体が本屋であるような大規模書店も増えています。
貴陽市内にも「万巻書店」という大規模店舗があります。店内にはベンチも置いてあり、その椅子に座り長時間にわたり読書する人も多く見受けます。店員の対応も、丁寧で、親切ですし、店の中も大変きれいです。本の並べ方も日本には見られないような並べ方をしています。本の種類や店内にある本の数も大変豊富で、一日中店内に居ても飽きません。

貴州省には「貴州民族出版社」と言う出版社がありますが、その出版物のみを主に扱う本屋もあります。その隣には貴陽市では唯一とも言うべき「茶館」があります。本屋を覘くのに疲れたら、その茶館で一休みするのが楽しみの一つです。

日本で中国関係の本を扱う本屋は数も少ないし、値段が高すぎるので中国に行った際には、必ず本屋を覘き、本を買うのが楽しみです。日本では見ることの出来ない本も数多くあります。また、当然のことながら日本には紹介されることのない本もまた数多いです。

以前貴陽市には本屋が延々と並ぶ夜店があったのですが、現在はどうなんでしょうか。
夜店の本屋には海賊版や発禁処分となり普通の本屋では入手できない本も並び、手に入りますので重宝します。

書店内部。椅子に座り読書している人も多い。


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by sakaijiu1 | 2008-01-08 01:28 | 貴州省