中国貴州省とそこに住む少数民族の事を主に書いてます。また、希望工程を通して見た中国農村部の教育の現状や中国の農村の様子についても書いてます。


by sakaijiu1
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

中国の小吃

中国語で「小吃」といわれる食べ物があります。特に貴州省は少数民族が多いので「小吃」と呼ばれる食べ物は大変豊富で、種類も非常に多いようです。

貴州省で「羊肉粉」あるいは「牛肉粉」と呼ばれる米で作った麺は大変おいしいです。羊の肉やその羊でだしを摂ったスープの使い、羊の肉がトッピングされている場合は「羊肉粉」で牛肉の場合が「牛肉粉」です。

貴州省は石灰岩が多くカルスト台地なので羊を飼っているのも多いので、羊も良く食べられるようです。羊の肉を煮込んだ鍋料理もあります。

米で作った麺は、湖南省、雲南省や広東省や広西チワン族自治区など中国南西部で広く食べられているようです。

雲南省では「米線」と呼ばれています。私は20年程前雲南省昆明市に半年ほど住んでいたことがあり、良く米線を食べていました。「過橋米線」は、米線の食べ方の一種類で、米線も幾つかの食し方があります。熱い夏などは、米線に冷たいタレをかけて食べる食べ方もあります。

貴州では羊肉粉や牛肉粉が一般的で、一杯4元から5元です。最近の物価高で1元程高くなったようです。以前は3元から4元でした。牛肉は水牛の肉も多いようです。

貴州でもは蕨も食べるようですが、蕨の根からとった澱粉で作った蕨根粉という麺もあります。春雨のような食感ですが、色は春雨ほどは白くなくやや灰色かかってます。これもナカナカ美味しいです。

日本も米文化ですが、どういう理由なのか米から作った麺はなかったようです。
もち、粽、団子、オコワなど米を加工した食べ物は多いのですが、米の麺は日本にはないようです。これは不思議です。

羊肉粉  ここは一杯6元で他の店より値段が高い。 中国では麺類の量は重さで決めます。 普通盛りの場合は200gで大盛りが250gです。

f0141553_20523070.jpg

[PR]
by sakaijiu1 | 2008-01-30 01:30 | 貴州の食べ物