中国貴州省とそこに住む少数民族の事を主に書いてます。また、希望工程を通して見た中国農村部の教育の現状や中国の農村の様子についても書いてます。


by sakaijiu1
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

西江千戸苗塞について

西江千戸苗塞を訪れる国内外からの観光客は多いらしく、私が西江千戸苗塞に泊っていたときも中国人団体観光客も数多く来ていました。団体客が来ると村の中央にある広場では地元苗族の踊りや歌が披露されます。
団体客が来ると披露される苗族の踊りと歌の数々。
f0141553_22533927.jpg

f0141553_2254038.jpg

また、私が泊った日は丁度「市」がたつ日で、近隣から村人が集まり「市」も開かれており結構な賑わいでした。この日の「市」はそれほど大規模な市ではなく、別の日の市が規模も大きいとの話でした。蕨やコンニャクもありました。中国では一斤単位で料金表示されることが多く一斤が500gです。蕨は一斤4元、コンニャクは5元。貴州以外では食べないと思いますがドクダミの根を様々に料理して食べます。スープなどにも薬味のようにしてよく入っています。ドクダミの葉は四川省では食べるそうですが貴州ではドクダミの葉は食べないそうです。ドクダミの根も一斤4元。 子豚は一匹80元から100元。
市の様子。この日の市は毎週一度開かれる市で規模も小さいとの事。「市」も貴州などでは中国語では「趕集」と言うほうが一般的のようです。
f0141553_2327582.jpg

蕨やドクダミの根。 コンニャクは鍋などに入れて食べる事も多く、貴州省ではよく出てきます。それ以外では油で炒めたりして食べるようです。
f0141553_23113079.jpg

ドクダミの根。中日大辞典(大修館)や日中辞典(小学館)ではドクダミを辞書で引くと「魚腥草」と出てますが貴州省では、食べる場合のドクダミをイメージする場合が多いので「折耳根」という方が一般的。
f0141553_23172581.jpg

こちらはコンニャクです。日本のコンニャクより歯ごたえが無く柔らかい
f0141553_23163181.jpg

[PR]
by sakaijiu1 | 2008-06-26 22:54 | 貴州省内旅行